寝ている赤ちゃん

インフルエンザウイルスは母乳から感染する?抗体免疫の仕組みとは?

毎年決まって流行しているインフルエンザ。
どんなに体調管理は完璧に行っていても人からの感染で広がりやすいのがインフルエンザ。

特に怖いのが産後の授乳中の母親がインフルエンザにかかる。
母乳から赤ちゃんにインフルエンザの感染はないのだろうか?
そして、抗体や免疫の仕組みはどうなっているのだろうか?
その点について、徹底的に調べてまとめてみました。

インフルエンザの症状とは?

インフルエンザの症状

まずはインフルエンザの症状について。
インフルエンザの場合、寒気が強く、38度~40度の高熱や全身の関節痛・筋肉痛・頭痛・全身の倦怠感などの全身症状が現れます。
このような症状が出現したら、インフルエンザの可能性がとても高いため、病院を受診しましょう。

母乳からの感染はあるの?

インフルエンザの母乳

医学的には母乳自体からの赤ちゃんへの感染は皆無だそうです。
インフルエンザは、インフルエンザウイルスに感染することにより起こります。

赤ちゃんへのインフルエンザ感染は、母親が赤ちゃんに直接授乳する際に、授乳時に赤ちゃんと密着した状態になるため、咳やくしゃみなどの飛沫感染・空気感染・接触感染によって感染することが考えられます。

インフルエンザ予防接種

インフルエンザのワクチン赤ちゃん

毎年流行しているインフルエンザですが、そうはいってもインフルエンザに感染しない人もいます。
インフルエンザが流行る時期とは決まって毎年寒い季節の冬。
その時期に合わせた予防接種を行うことで100%ではありませんが、未然に病気を防ぐ事が出来ます。

人の身体はウイルスや病原菌などの抗原に一度感染すると、体内に抗体を作る働きが起きます。
この働きで次に同じ抗原が入ってきても感染しないようになります。

しかし、インフルエンザのウイルスは変異しますし、形やタイプによってスパイクが違います。
一度抗体を作っても、次に侵入してきたウイルスの感染を防げるとは限りません。

その為、その年に流行すると思われるインフルエンザウイルスの抗体を体内に作って備えておく必要があります。
それが予防接種です。

予防接種では「ワクチン」を体内に注入します。
このワクチンは、その冬に流行すると予測されるインフルエンザウイルスのスパイクだけを濃縮して作られたものです。

つまり、予防接種とはワクチンを使って体内に抗体を作らせることなのです。
抗体ができていればインフルエンザに感染しにくくなりますし、感染したとしても重症化しにくくなります。
免疫力がアップする訳ですね。

寝ている赤ちゃん

まとめ

いかがでしたか?

インフルエンザウイルスと母乳との関係、抗体・免疫についてお分かりいただけたでしょうか?
母乳からの感染はなくとも、授乳中のお母さんがインフルエンザにかかってしまうことは避けたいですね。
インフルエンザの予防接種をすることをおすすめします。

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